米コンピューター大手IBMが、デスクトップ型からノート型パソコンまで全パソコン事業の売却を検討していることが3日明らかになった。
中国のパソコン最大手「聯想集団」などを相手に売却交渉中という。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)が同日、関係者の話として報じた。
@nifty:NEWS@nifty:IBM、パソコン事業売却を中国大手と交渉…米紙(読売新聞)
ノートパソコンを使うなら、IBMのThinkPadと決めているのですが、パソコン事業を売却した場合、ThinkPadはどうなってしまうのかな?。
IBMのパソコンは、家庭向きのソフトが沢山インストールされている事もなく、マルチメディアの機能が豊富というわけでもないので、普通に家庭で使う人には物足りないかもしれませんね。でも、その方が使いやすいように、カスタマイズしやすくて良いと思うんですよね。
ThinkPadがそのまま残って欲しいという願望がありますが、別の企業で開発をした場合、違った方向にいって「こんなのThinkPadじゃない~」となりそうな気もします・・・。
りゅう
こんにちはー。
私もIBMのノートPC愛用者です。
おっしゃる通り余計なソフトが変に入ってないですし、CDROMドライブ無しでリカバリできたりと使い勝手がいいと思います。今後もノートPC購入するならIBMだなぁと思ってるだけにこのニュースは残念ですね。
中国の企業が作ったら間違いなくThinkPadとは別物ができてくるような気がします。。。その前にThinkPadの最新機種に買い換えたいなぁ。。。(笑。
toshi
こんばんは。
パソコン事業部のトップから従業員までがそのまま移動するようなので、ThinkPadのスタイルがすぐに変わるということは無さそうですね。
でも、そのうち変わる可能性は大でしょうね・・・(^_^;)。
私も「今の最新機種に変えたいなぁ」と思っていました。
奇遇ですね(笑)。