OSがWindows 10のパソコンであれば、Winキー+X(エックス)というショートカットキーを知っておくと便利だと思います。
Winキー+Xで表示されるメニュー
- アプリと機能(F)
- 電源オプション(O)
- イベント ビューワー(V)
- システム(Y)
- デバイス マネージャー(M)
- ネットワーク接続(W)
- ディスクの管理(K)
- コンピューターの管理(G)
- Windows PowerShell(I)
- Windows PowerShell (管理者)(A)
- タスクマネージャー(T) (Ctrl+Shift+Esc)
- 設定(N) (Win+I)
- エクスプローラー(E) (Win+E)
- 検索(S) (Win+S)
- ファイル名を指定して実行(R) (Win+R)
- シャットダウンまたはサインアウト(U)
- デスクトップ(D) (Win+D)
緑色で書いてあるショートカットキーを入力すると、Win+Xを経由せずに直接実行(表示)出来ます。
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