だいぶ放置してたこのブログですが、諸般の事情により単なる移動手段としてしか使っていませんが、インプレッサ WRX STI (GDBF)には乗っています。
いつの間にやら、乗り始めてから11年目に突入しちゃってるんですね。
そろそろ手放す頃合いかなという事で、少しずつ部品を純正に戻してます(^^;)。
スバル インプレッサ WRX STI(GDB F型)のメンテナンスやチューニングがメインのブログです。
だいぶ放置してたこのブログですが、諸般の事情により単なる移動手段としてしか使っていませんが、インプレッサ WRX STI (GDBF)には乗っています。
いつの間にやら、乗り始めてから11年目に突入しちゃってるんですね。
そろそろ手放す頃合いかなという事で、少しずつ部品を純正に戻してます(^^;)。
お出かけしようとして、インプレッサ WRX STI (GDBF)に乗り込み、エンジンスタート。
キュル・・・・・・。
はい、バッテリー上がっちゃいました(汗)。
先週は、ちゃんとエンジン掛かったんだけどな・・・。
自動車保険(任意)が、10月で満期になるので、更新の依頼をしました。
契約内容を変更せずにそのまま継続というかたちですが、等級が19等級(61%割引)から20等級(63%割引)へと変わるので、少しだけ保険料が安くなり、¥131,760となるようです。
インプレッサ(GDB)の自動車の料率クラスは、下記の通りです。
ドライビングシューズが古くなって、底の部分が剥がれてきてしまったので、新しいドライビングシューズを購入しました。
Piloti Prototipoというモデルです。
Pilotiの靴が好きだったのですが、昨年9月にアメリカ本社が事業継続不可という状況に陥ったので、在庫限りとなってしまっているのが残念です。
今後は、PUMAかAlpinestarsといったメーカーの靴を購入することになるのでは・・・と思います。
インプレッサ WRX STI (GDBF)の3回目の車検が完了。
いつもお世話になっている東京スバルのでディーラーにお任せして、掛かった費用は下記の通りでした。
その他、エンジンオイルの交換などをしてもらい、合計で¥70,330となりました。
インプレッサ(GDBF)の任意保険を更新しました。
ゴールド免許割引等々で、保険料は¥140,170でした。
料率クラスは、下記の通りです。
あと、18等級(-59%)で上記の保険料ですので、若い人がインプレッサ(GDBF)を所有するのはきついでしょうね・・・。
週末、お友達と話をしていて、「インプレッサ(GDB F型)の大きなウィングを外したい」という話題で、ちょっと盛り上がったり・・・(笑)。
「穴を埋めたりする手間を考えたら、新品のトランクを購入して、交換した方が安く済むんじゃない?」という事で、ネットやFASTで部品を検索してみました。
所有しているFASTが古いので、価格は変わっている(値上がりしている)と思います。また、スポイラー取付用の穴が開いているかどうか、発注前に必ず確認してください。
あと、未塗装の状態で納品されると思いますが、その点も確認してください。
穴なしトランクに関して、何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、コメントを頂ければと思います。
部品(ソレノイド)を新品に交換したけど、エンジン警告灯が点灯する現象は解消されませんでした。というか、逆に頻繁に点灯するようになった気がしたので、改めて自分でチェックしてみました。
そしたら、ソレノイドバルブに繋がっている配線が、触媒の遮熱版に接触した跡があり、皮膜の一部熱で溶けてしまっていました・・・。
むき出しになってしまった線が、遮熱版に接触してしまっていたようです。
ソレノイドを交換する際に、配線が動き遮熱版と接触しやすくなってしまったようです。
むき出しになった部分の保護(ビニールテープでの絶縁)と配線が動かないようにタイラップで固定という対処をしてもらいました。原因が特定されて対処も完了したので、エンジン警告灯が点灯する症状は解消されました。
信号待ちをしている時などにエンジンチェックランプが数秒点灯し、消えるという症状が発生しました。
異常な音や振動などは、発生していませんが、何かしらの不具合が起きているのは確実なので、色々と調べてみました。
ステアリングの下(裏側)にあるリードメモリコネクタを繋いで、コンピュータに記録されているエラーを確認してみました。
動画を撮影して確認してみると、長い点灯が15回、短い点灯が1回というように読み取れます。しかし、このコードが何を指しているのかわからず・・・(汗)。
オートウェーブ美女木で、インプレッサ WRX STI (GDBF)のエンジンオイル、エレメントを交換してもらいました。
エンジンオイルは、Mobil 1 0W-40です。4L缶+1L缶を購入し、余ったオイルは処分してもらいました。
走行距離は3,000km未満でしたが、半年以上経過していたオイルから交換すると、エンジンの吹け上がりが軽くなりました。