インプレッサ WRX STI (GDBF)のフロントブレーキローターをProjectμ SCR-PRO(品番:GPRF058)に交換しました。
SCR-PROの磨耗限度は28mmです。
「ジャダーや変磨耗の原因となるので、ブレーキパッドは新品を使うようにして下さい」
と注意書きにありましたので、ブレーキパッドを前後共にProjectμ HC+(Front:F906/Rear:R906)に交換しました。
体重計で重量を計測したら、純正ローター(使用済み)が9.8kg、Projectμ SCR-PRO(新品)が7.8kgでした。
ローター1枚で2kgの軽量化となり、走り出した瞬間、軽くなったのが体感できました(^^)。
スリット入りのローターなので、若干ジャダーが出るのはしようがないですね。
あと、純正ブレーキローター+ENDLESS CC-Xの組み合わせよりも、鳴きの音量が大きくなったような気がします(^^;;。
何はともあれ、本来の目的である、サーキット走行をして、歪みとか出なければ万々歳です(^^ゞ。
ギン
どうもです。
こうやって見ると昨日のうまみる号(E型)と違いますね~
オイラの純正ローターは何時までもってくれるのやら・・・(苦笑)
6/2後にローター交換を考えておかないと(汗)
うまみる
やっぱ1年の改良期間でだいぶ進化してるんですねー
次は後ろもかな?w
toshi
>ギンさん
E型と比べるとF型のローター交換は楽チンですね。
既にローターがレコード盤になりつつあるので、6月2日以降研磨するか交換を考えておかないとですね(^^;;。
>うまみるさん
車高調入れて前後バランスが改善されていると、後のローターも消耗が早くなる可能性がありますね・・・。