ずっとインプレッサ(GDBF)の純正タイヤ(POTENZA RE-070)を使っていましたが、DUNLOP DIREZZA SPORT Z1に交換したので、街乗りと高速を走ってみた印象(ファースト・インプレッション)を書いておきます。
- 一般的なラジアルタイヤの中では、サイド剛性が高いようですが、異様にサイド剛性が高いRE-070と比べると、少し柔らかいと思います。
- サイドの剛性が柔らかくなったので、乗り心地がマイルドになりました。
- 轍でハンドルをとられるという事が無くなりました。
- RE-070と比べるとロードノイズは少ない方だと思いますが、コンフォート系のタイヤと比べればロードノイズは大きいほうだと思います。サーキット走行をしない、ロードノイズが気になる方は、Z1は選択しないほうが良いと思います。
- RE-070の場合、タイヤのグリップで誤魔化せる範囲が大きいと思いますが、Z1の場合、荷重の事を考えて走行しないと、ダメなような気がします。
AXL
ども!
高速走行時のパターンノイズがチョッと気になりましたけど、
それ以外は全然問題なさそうでしたよね!
今度のタイヤは長生きして欲しいですね…(笑
toshi
ども(^^)
轍でハンドルがとれらなくなったので、パターンノイズが多少大きくても目を潰れます(^^ゞ。
今度のタイヤも短命だと、タイヤで破産してしまいます・・・(^^;;。
うまみるみる
RE070からネオバに移行さいたときと同じような感じですね・・・
でも今はRe070とのセットが乗りやすくていーー♪これって変?
toshi
>うまみるさん
雑誌とかの情報だと、ネオバよりもサイド剛性が高そうですが、似たり寄ったりでしょう。
多分、車高調とRE-070の組み合わせが良いんでしょうね・・・。
乗りやすいということは、慣れればタイムアップにつながるんじゃないでしょうか?。