お友達からパーソナル無線をお借りしたので、インプレッサ(GDBF)で使えるかどうか確認するため、電源を取り出す必要が出てきました。
インプレッサに限らず、電源取り出し用のヒューズを使う方法が、最もお手軽な方法なんだろうと思いますが、万が一、ヒューズが切れた時に交換するのが少し面倒な気がします・・・。
インプレッサ WRX STI (GDBF)のシガーソケットへ供給している配線は、カプラー(4極)で外せるようになっているので、そこへ市販のカプラーを割り込ませる方法をとることにしました。
エーモンのカプラー4極(ITEM No.1124)を使用しました。
灰皿用照明の電源もこのカプラーに繋がっているので、その配線はスルーさせています。
シガーソケットに繋がっている配線を分岐、延長させています。
写真には写っていませんが、シガーソケットの+は赤でマイナス(アース)は黒の線です。
カプラーが増えているので、カバーを填める時にカプラーが邪魔にならないように、微妙に位置を変えながらやる必要があります(^^;;。
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