インプレッサ用大容量オルタネータが販売されているのは知っていましたが、TRIALで1ZZ&2ZZエンジン用の大容量オルタネータが開発されているようです(TRIALのサイトには、まだ商品情報はありませんでした)。今後、色々な車種用のオルタネータが販売されるようになり、大容量オルターネータが定番化されるのでしょうか?。
交換しようという気は無いのですが(^^;;、気になったのでちょっと調べてみることにしました。
インプレッサ用大容量オルタネータ
- ピットイン千葉
HC(ハイチャージ)オルタネーター 容量120A
価格:¥58,800(税込)
- HKSテクニカルファクトリー ハイスペック大容量オルタネータ 容量120A
価格:¥58,800(税込)
ピットイン千葉の物は、対応車種がEJ20全車になっていますが、HKSテクニカルファクトリーの物は、対応車種がGDB(A) D型までのようです。容量や価格が同じなので、もしかして中身は同じ物?。
オルタネータ(純正部品)
- GDBA~E
部品番号:23700AA420
価格:¥61,500- GDBF~G
部品番号:23700AA540
価格:¥65,000
純正オルタネータの型番がF型から変わっているので、何が変わっているのか知りたかったので、検索サイトで色々と検索したり、製造元の三菱電機のサイトを検索しても、有用な情報は見つかりませんでした。もしかして、容量が少し大きくなっていたりして?。ディーラーで整備マニュアルや諸元表を見せもらえば、何が変わったのか分かるかな?。
A~E型で型番が共通ですので、HKSテクニカルファクトリーの物はE型まで使えるのでは?と推測できます。でも、ピットイン千葉の物は全車種になっているので、アプライドは気にせずに使えるのかもしれません。
最初に書いたように、今のところ交換する気は無いので、中途半端な内容ですみません・・・m(__)m。何か分かったら追記しますが、ご存知な方がいらっしゃればコメントを頂ければ・・・と思いますm(__)m。
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