https://japan.cnet.com/news/business/35038037/
Adobeは米国時間10月3日、大規模なセキュリティ侵害を受け、数百万人の顧客の機密データや個人データが危険にさらされたと発表した。
この影響を受けたようで、Adobeからメールが来ていました。
パソコンに関する情報を中心に趣味の事などを書き綴っています。
https://japan.cnet.com/news/business/35038037/
Adobeは米国時間10月3日、大規模なセキュリティ侵害を受け、数百万人の顧客の機密データや個人データが危険にさらされたと発表した。
この影響を受けたようで、Adobeからメールが来ていました。
Windows 7(64Bit版)でpdfファイルを検索するには、iFilterと呼ばれるプラグインを追加インストールが必要という事なので対処しました。
ダウンロード先:Adobe PDF iFilter 9 for 64-bit platforms
ダウンロードしたZIPファイルを解凍すると、PDFFilter64installer.msiというファイルがありますので、これをダブルクリックして実行します。
しばらくするとpdfファイルもインデックス化されるので、pdfファイルが検索結果に表示されるようになります。
Windows 7(32Bit版)を使っている場合、Adobe Raederをインストールすると、自動的に32Bit版のiFilterがインストールされるようです。
普通はFlash Playerの設定で無効化すれば良いのですが、sysprepを実行して複製すると無効化の設定が戻ってしまい、自動更新されるようになってしまいます。
セキュリティ上の脆弱性が見つかって頻繁にアップデートされていますので、本来なら最新版にしておくべきなのでしょうが、企業内で使用しているPCに関しては、事情によりそういう理想的な?環境にはできない事があります・・・。
Flash Playerの自動更新機能を設定する - @IT
上記リンク先にあるように、%systemroot%¥system32¥Macromed¥Flashフォルダにmms.cfgというファイルを作成保存することで、sysprep実行後も自動更新が無効化のままの状態になります。
Adobeのサポート情報へのリンクです。
IT 管理:Flash Player 自動更新の設定