ひとまず、下記のアプリをインストールしました。
基本的には、無料で信頼できる発行元のアプリをインストールする方向で・・・。
前々では、Adobe Readerの環境設定のインターネットで、pdfファイルをブラウザで開くかどうか選択できましたが、ブラウザのアドオンで管理されるようになりました。
ちょっとわかりにくいので、設定方法をメモ。
ブラウザ(IE9)のツールアイコンをクリックし、アドオンをクリックします。
システム上の制約やテストなどで、旧バージョンのAdobe Readerが必要になった場合、下記のftpサーバーからダウンロード可能です。
ftp://ftp.adobe.com/pub/adobe/reader/
Windows用のものは、winディレクトリにバージョン毎のディレクトリがあるので、必要なバージョンのインストーラーを探してダウンロードします。
このブログを書いている時点では、Ver.6~11までのインストーラーが、ftpサーバーに置いてあります。
リンクをクリックしてもアクセスできない場合、ftpのアプリケーションでftp.adobe.comに接続してみてください。
サブで使っているノートPCのAdobe Reader Xのメニュー表示が英語になった・・・。原因はよくわかないのですが、メニュー表示を日本語にする手順を載せておきます。
- Adobe Readerを起動します。
- メニューから「Edit」→「Preferences」とクリックします。
- CategoriesにあるInternationalをクリックします。
- Application Languageで「Same as the operating system」を選択して、[OK]ボタンをクリックします。
- Adobe Readerを一度終了させて、再度起動させると日本語表示になります。
Adobe Reader 9がリリースされたということなので、早速インストールしてみることにしました。
Adobe Reader 8がインストールされている状態で、そのままアップデートをしても良いのか分からなかったので、念のためAdobe Reader 8をアンインストールしてから、Adobe Reader 9をインストールしました。
Adobe Reader 8よりも起動が早くなっているという事と、、FlashやShockwaveを使ったファイルをそのまま再生できる事が、Adobe Reader 9で大きく進化した点のようです。起動が早くなったのはすぐ実感できましたが、FlashとかShockwaveを使ったファイルが手元に無いので確認出来ません。
そもそも、カタログとか取扱説明書のpdfファイルを見るぐらいにしか使っていませんけどね・・・(^^;;。
アドビシステムズは16日、Adobe AcrobatおよびAdobe Readerのセキュリティアップデートファイルを公開した。対象製品はAdobe Acrobat 7.0~7.0.2/6.0~6.0.4、Adobe Reader 7.0~7.0.2/6.0~6.0.3/5.1で、Windows版とMacintosh版とも対象となる。アドビシステムズではユーザーに対してアップデートを推奨している。
Adobe Acrobat/Readerに脆弱性、セキュリティ修正ファイルを公開
Adobe Reader 7.0.2がインストールされていたので、早速アップデートをしました。