- プラグ:807025010 60円
- プラグコンプリート(磁石付):383375200 300円
上のドレン・ボルトを開けて、オイルが入れられる事を確認してから、下のドレンボルトを開けてオイルを抜くようにします。ドレン・ボルトを緩める時には、12.7sq.のスピンナ・ハンドルを使用します。ラチェット・レンチを使用するとレンチが壊れてしまう可能性がありますので、スピンナ・ハンドルを使用する事をお勧めします。
パソコンに関する情報を中心に趣味の事などを書き綴っています。
上のドレン・ボルトを開けて、オイルが入れられる事を確認してから、下のドレンボルトを開けてオイルを抜くようにします。ドレン・ボルトを緩める時には、12.7sq.のスピンナ・ハンドルを使用します。ラチェット・レンチを使用するとレンチが壊れてしまう可能性がありますので、スピンナ・ハンドルを使用する事をお勧めします。
CUSCO LOWER ARM BAR Ver.V(フロント用):660 477 A
CUSCO LOWER ARM BAR Ver.V(リア用):660 476 A
クスコのComp-2だとどうしても突き上げがきつく、普段走っている所(都内某所)と相性があまり良くないので、心機一転、オーリンズの車高調(PCVネジ式車高調整タイプ)を購入しました。
IMPREZA WRX STi Version.Vには最初からフロントにSTiのカーボンストラットタワーバーが装着されています。しかし、ハードな走行をしていてフロントが落ち着かない感じがします。ロアアームバーを取り付ける事によってだいぶ良くなりますが、やっぱりGがかかるコーナーでフロントの剛性が足りないように思えます。STiの物はステーとシャフトの取り付け部分にあるボルトが細くかなりのガタがあるのと、もしかするとシャフト部分の剛性が足りないのかも?と思います。
そこで、クスコのストラットタワーバーを購入し、取り付けてみました。取り付け作業自体は、ボルト、ナットを外して取り付けるだけですので、簡単な作業です。
取り付けた結果、フロントの剛性が上がっている事がすぐに体感出出来ました。また、ハードな走行をしてGが掛かるようなコーナーでの安定感が向上しています。
リアにもフロントと同タイプのクスコのオーバルシャフトタイプのストラットタワーバーを取り付けました。
リアに取り付ける場合、ちょっと作業が面倒です。リアシートの取り外しとストラット上部にあるシートベルトを取り外し作業をする必要があります。作業時間としては1時間ぐらいでしょうか。
リアには既にロアアームバーが取り付けられており、そのせいかフロントのタワーバーを取り付けた時ほど効果がハッキリとはわかりませんでした。しかし、車体の共振が減るせいか若干騒音が減ったような気がします。
インプレッサのクラッチ周りの部品をほとんど交換しました。プライベートで作業するには辛いので、車工房リキさんで作業をして頂きました。
クラッチディスクとカバーは、前回と全く同じクスコの物を選びました。当初はフライホイールもクスコ製にする予定だったのですが、部品の在庫が無くて、同等品というRIGIDの物を使用しました。純正品フライホイールの重さが不明なのでどれぐらい軽くなっているかわからないのですが、RIGIDの物は取り扱い説明書によると5.7kgとの事です。フライホールが軽量化された事によって、エンジンのレスポンスが良くなりシフトダウンやヒール&トゥーの時のエンジンレスポンスが良くなりました。純正品フライホイールだと意識してアクセルペダルを大きく踏んで(煽って)やる必要がありましたが、RIGIDのフライホールだと軽くポンッとアクセルペダルを踏むだけで事足ります。
それから、エンジン回転の落ち方が早くなっていますので、ちょっとだけ慣れが必要です。 でも、クラッチの慣らしをする(アタリをつける)必要がありますので、慣らしをしている間に慣れると思います。まだ、完全にアタリがついた状態では無いですし、軽量フライホイールとの組み合わせに慣れていないせいか、まだクラッチのミートが下手になっています。
慣れてくると平坦な場所での車庫入れなどで、アクセルを踏まずにアイドリングの状態でも車を動かす事ができるようになりました。平坦な場所でも同乗者がいるとちょっと重たくなるのできついかな・・・(^^;。
CUSCOの車高調整式サスペンションキットComp-2を取り付けました。
これはインターネットで個人売買で購入した物です。中古ですがショックアブソーバーはオーバーホール済で、ダストブーツも市販されている物とは違い耐久性の高い物が付いています。