2008年3月31日にサービスが終了するTU-KAから、AUの携帯電話へ変更してきました。
今までメインで使用してきたのが、DoCoMoのSO902i(FOMA)という機種ですので、
「同じメーカーの機種なら戸惑うことが少ないのではないかな?」
と思ったので、W43Sという比較的シンプルなデザインの機種にしました。
最近、TVなどで宣伝されている、ワンセグ放送を観れる携帯電話機については、新しい物好きの私には興味のあるものだったのですが、携帯電話でテレビを観る機会は多くないと思ったので、今回はそういう機能の無い機種にしました。
割と新しい機種なので
「¥10,000ぐらいするのかなぁ?。ヘタしたら¥20,000ぐらいしちゃうのかも?。」
と予想していたのですが、割引やポイント(¥3,000分)を使った結果、支払い金額は¥3,885でした。
新しい機種が発表された影響もあるのか、予想よりもかなり安く済んだので、うれしい誤算でした(^^♪。
左から、Tu-Ka TK41、DoCoMo SO902i、au W43Sです。
まだ使い始めて間もないので、各種設定のメニューにアクセスするのに戸惑いますね(^^ゞ。
今までは、DoCoMoとTU-KAの二台体制だったのですが、AUに変更したことで、パケットの定額制も使えるし、メールの使い勝手がDoCoMoよりも優れていると思うので、DoCoMoの携帯電話は解約するつもりです。
とりあえず、パケ・ホーダイのサービスを今月末で解約するように、iモード上で手続きをしました。
SO902iに機種変更してから、約4ヶ月が経過したので、使用感などを簡単に記しておきます。
- SO902iの小さなボディにはだいぶ慣れましたが、私の手の指がちょっと長いせいか、片手でメールを作成する時に、ボタンを押しづらい事が時々あります。
- 送信メールでフォルダを作成できますが、送信メールを自動的に振り分ける事が出来ない為、フォルダで管理したい場合、手動でメールを移動させる必要があります。
- POBoxでの文字入力は、使い込むと学習機能によって使いやすくなり、数字キーを押す頻度が少なくなります。それから、メーカ公式サイト「SO@Planet」で辞書がダウンロード出来るので、利用状況に合った辞書をダウンロードすれば、わざわざ単語登録をする必要はほとんど無くなります。
- 電源をoffにしないで数日間使用していると、メニューの切り替え等の動作が遅くなるので、そうなった場合、電源のoff/onをすると遅くなる現象が解消します。
NTTドコモは、ソニー・エリクソン製のFOMA端末「SO902i」に、着信に応答できないなどの不具合があることを明らかにし、ソフトウェアアップデートの提供を開始した。製造月が2006年7月以前のSO902iが対象で、対象台数は約27万8,000台。
明らかにされた不具合は3つ。音声着信を受けたときに、受話ボタンを押すなどの応答操作をしても、タイミングにより着信音が鳴り続けて応答できない場合がある。iモーションでは、アラームや着信音に設定すると再生時に音飛びが発生する場合がある。メールの振り分け設定では、「題名指定」を設定しても完全一致でないと機能せず、振り分けが行なわれないという。
ドコモ、SO902iで着信に応答できない不具合
私がSO902iに機種変更したのは、2006年4月の事ですので私の持っているSO902iが対象機種に含まれています。
公表されたような不具合に遭遇した事は無いのですが、アップデートしなかったら不具合に遭遇するかもしれないので、アップデートしておくことにしました。
アップデート作業は、MENU→設定→管理→ソフトウェ更新と選択していくと出来ます。
しかし、大勢の方がアップデートをしようとして、サーバへのアクセスが集中しているようです(^^;;。とりあえず、深夜に更新するように予約してみました・・・。
機種によって規格が異なる携帯電話の充電器について、携帯事業者や機器メーカーの業界団体が協力して、第4世代の携帯電話の導入が本格化する2010年をめどに規格統一する方針を報告書にまとめ、経済産業省に伝えたことが11日、明らかになった。
Yahoo!ニュース - 共同通信 - 携帯充電器の規格統一へ 第4世代導入の10年めど
徐々に使い回しが出来るようになってきていましたが、全面的に規格が統一されるようになるんですね。でも、2010年を目処にという事なので、だいぶ先の事なですね・・・(-o-)。
DoCoMoのFOMAは、充電器のアダプタは共通化されてるので、台座を使用しなければ使い回しが出来るようになっていますね。
東京三菱銀行のネットバンキングを利用しています。振込みなどの面倒な手続きは、パソコンでするようにしていますが、出先で残高の確認をしたい時には、携帯電話(DoCoMo F900iC)のiアプリ(ケータイアプリバンキング)を利用しています。
そのiアプリが新しくなって、Edyチャージが出来るようになりました。今まではクレジットカードからチャージしていましたので、クレジットカードの利息とか手数料が掛かっていましたが、ケータイアプリバンキングでのチャージでは手数料は無料なのでちょっとだけお得になりました。
詳しい事は、三菱東京UFJダイレクト Edyチャージでどうぞ。
movaのD505iSを使用していましたが、FOMAのF900iCに変更しました。
色はいちばん地味な感じのチタンブラックを選択しました。料金プランはFOMAプラン67+パケ・ホーダイにしまして、心おきなく携帯からアップできるようにしました(^^ゞポリポリ。
試しにこのブログにFOMAからアクセスしてみると時間はかかりますが、ほとんどの部分を読む事が出来ちゃいました(*_*)。Google Adsenseの広告は表示出来ないのですが、バリューコマースのバナーは表示されちゃっています。バリューコマースの広告を自分でクリックするわけにはいかないので、クリックするとどうなるのかは未確認です(^_^;)。
F900iCには、盛んにテレビCMが流れているおサイフケータイの機能がついています。使う機会が多そうなEdyのセットアップは完了したので、am/pmに行った時にでも試してみたいと思います。
D503iSからD505iSに機種変更してみました。FOMAの新しいのを待とうかと思ったけど、パケット通信そんなにしないし、通話エリアの事を考えてFOMAはやめておきました。
NECとかPanasonicの機種が人気のようですが、操作の慣れている方が楽なのでマイナーな感じ(?)のD505iSを選択しました。