前々では、Adobe Readerの環境設定のインターネットで、pdfファイルをブラウザで開くかどうか選択できましたが、ブラウザのアドオンで管理されるようになりました。
ちょっとわかりにくいので、設定方法をメモ。
ブラウザ(IE9)のツールアイコンをクリックし、アドオンをクリックします。
パソコンに関する情報を中心に趣味の事などを書き綴っています。
前々では、Adobe Readerの環境設定のインターネットで、pdfファイルをブラウザで開くかどうか選択できましたが、ブラウザのアドオンで管理されるようになりました。
ちょっとわかりにくいので、設定方法をメモ。
ブラウザ(IE9)のツールアイコンをクリックし、アドオンをクリックします。
Internet Explorer 9で新しいタブを開いた時、「よく使うサイト」が表示されて頻繁にアクセスしているサイトへ、簡単にアクセスできるようになっています。
Internet Explorerを起動中に、Windowsが何らかの原因でクラッシュ(ブルースクリーンが表示)した場合に、この「よく使うサイト」のデータが壊れてしまい、ずっとブランクのままで更新されなくなってしまう事があります。
こうなってしまった場合の対処方法は、「閲覧の履歴の削除」を実施すると、「よく使うサイト」が正常に表示、更新されるようになりました。
Internet Explorerがアクティブなウィンドウの状態で、Ctrl+Shift+Delを入力すると、「閲覧の履歴の削除」ウィンドウが表示されますので、「削除」ボタンをクリックします。上の画像が、ウィンドウが表示された時のデフォルト状態です。Cookieを削除すると、ユーザーIDやパスワードがわからなくて、会員制サイトなどに、ログインできなくなってしまう事があるので注意しましょう。
Internet Explorer 9でウィンドウサイズを変更する方法です。
F12キーを押すと開発者ツールが起動します。
メニューにあるツール→サイズ変更とクリックし、変更したいウィンドウサイズをクリックします。
デフォルトで設定されているのは、
の4つになります。
動画の規格でWebMというのがあり、HTML5で作成したサイトで簡単に公開できるようです。
参考URL : WebM - Wikipedia
私が使っているAdobe Premiere Elements 10では、WebM形式の動画に書き出すことが出来ませんので、動画の変換ソフトを使う必要があるようです。
Miro Video Converterというソフトをインストールして、WebM形式の動画に変換してみましたが、ファイルサイズが小さいのは良いですが、画質が悪いのであまりお勧めできません・・・。そこで、XMedia Recodeをインストールして変換してみると、こちらはファイルサイズが大きくなってしまいますが、画質は綺麗なのでこちらの方が良さそうです。
また、IE9(Windows 7/Vista)でWebM形式の動画を再生するには、別途プラグインのインストールが必要です。このプラグインをインストールすると、Windows Media PlayerでもWebM形式の動画を再生できるようになります。
プラグインは、まだプレビュー版ですが、WebM for IE9からダウンロード可能です。
なお、ApacheのMIMEタイプに拡張子webmを追加しないと、ブラウザでアクセスしても再生不可です。
Webminで設定する方法。
IS12TのIE9でブラウジングしているところを撮影してみました。
途中で「webサイトの優先設定」の設定を切り替えてみました。(「デスクトップ用サイト」⇔「モバイル用サイト」)
IE8には検索ウィンドウがあったのでわかりやすかったと思いますが、IE9になったら検索ウィンドウが無くなりました。
簡単に検索する手順は、以下のようになります。
Internet Explorer 9をインストールして使用していますが、Movavle Typeの管理画面がIE9に対応していない為、表示が正常に出来ない所があります。
metaタグで対応するのは面倒なので、apacheの設定ファイル(httpd.conf)を変更して対応することにしました。
viでhttpd.confを開き、LoadModuleが記述されている所の下に、
Header set X-UA-Compatible "IE=8"
の1行を追加しました。
職場のテストPC(Windows 7)にIE9 β版をインストールしてみました。
仕事に必要なあるサイトでファイルのダウンロードが出来なかったので、IE9 β版をアンインストールしようとコントロールパネルの「プログラムのアンインストール」を開いたら、IE9が無いので戸惑ってしまいました・・・(汗)。