HP Pavilion dv6 Notebook PCをWindows 8へのエントリーで、デバイスマネージャーでグラフィック黄色い!マークが表示されていましたが、色々と探し回って何とか解決しました。
AMDからリリースされているドライバーは、どれをインストールしても黄色い!マークが表示されてしまいますので、HPのftpサーバーに置いてあるドライバーをインストールしないといけないようです。
http://www.eightforums.com/graphic-cards/7088-win-8-amd-switchable-graphics-faq-8.htmlの情報を参考に、
ftp://ftp.hp.com/pub/softpaq/sp58501-59000/sp58788.exeをダウンロードして、インストールしてみました。
リリースノートをみると、HP ENVY 14用のドライバーのようです。また、インストール中のメッセージが日本語で表示されました。
HP Pavilion dv6 Notebook PCをWindows 7からWindows 8へアップデートしてみました。
サブで使用しているノートPCで、必要なデータはSkyDriveやOffice 365などのクラウドに保存してあるので、リカバリーしてからアップデートをしてみました。
Windows 8のインストール中に「Intel(R) PROSet/Wireless Software for Bluetooth Technology」と「インテル(R) PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」をアンインストールする必要があるというメッセージが表示されましたので、メッセージに従いアンインストールを実施。
サブ用ノートPCをHP Pavilion dv6 Notebook PC(A7B42AV)に買い替えました。
主な仕様は、以下のようになっています。
- CPU:Intel® Core™ i7-2670QM CPU @ 2.20GHz
- グラフィック:AMD Radeon™ HD 7690M XT グラフィックス
- HDD:TOSHIBA MK5061GSYN(500GB)
- ディスプレイ:15.6インチワイドHDウルトラクリアビュー・ディスプレイ(1,366x768/最大1,677万色)
- OS:Microsoft Windows 7 Home Premium SP1(64Bit)
最初から4GBのメモリが載っていましたが、4GBのメモリを追加購入して8GBにしました。追加メモリの取り付けは、こちらのページを参照し、自分で行ないました。
追加したメモリは、CFDのELIXIR(D3N1333Q-4G/DDR3 PC3-10600 CL9 4GB JEDEC)というメモリです。
パソコン本体が¥69,900で、追加メモリが¥1,790でした。ノートPCやメモリは、ほんと安くなりましたね。