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Windows Live Meshのアンインストール方法

Windows Live MeshからSkyDriveへ移行するようなので、そのうちWindows Live Meshをアンインストールすることになると思います。

その時の為のメモ。

下記アンインストール方法は、Windows 7でのものですので、Windows XP/Vistaの場合は、適宜読み替えてください。

20120925-1.png

コントロールパネルを開き、「プログラムのアンインストール」をクリックします。

20120925-2.png

「Windows Live Essentials 2011」をクリック(選択)し、「アンインストールと変更」をクリックします。

【au IS12T】リセット(3回目)

SkyDriveに保存してあるExcelファイルを開くと、
「このファイルをダウンロードするためのアクセス許可がありません。問題を解決できない場合は、このサイトの管理者に連絡してください。」
というエラーメッセージが表示されて、IS12Tで編集できなくなりました。

パソコンのExcel 2010では、問題ないのでIS12TのOfficeのリセットをしたり、IEのキャッシュを削除したりしてみましたが、エラーが解消されないので、最後の手段であるリセットを実施してみました。

その結果、エラーが解消されIS12TでExcelファイルが編集できるようになりました。

ちなみに、
1回目のリセット:IS12Tに設定しているWindows Live IDの変更をするため。
2回目のリセット:SkyDriveの仕様変更でアクセスできなくなったため。
といった感じです。

個人向けExchange

IS12TとOutlook 2010でスケジュールやアドレスの同期をする為、個人向けExchangeサービスを利用しています。

Windows Liveだと無料で利用できますが、どうしても使い勝手が悪いと感じた為ですが、特に不便に感じていない人はWindows Liveを使い続けるのが良いと思います。

個人で利用できるExchangeですが、あまり選択肢が無くて、

  • アイルのEchangeサービス
  • 4SmartPhone

ぐらいだと思います。

海外の4SmartPhoneだと何かあった時に、英語でサポートに問い合わせをするのは大変なので、アイルのExhangeサービスを使っています。

国内にあるサーバーなので、Outlookからアクセスする際のレスポンスも普通なので、ストレスなく使用出来ています。当初、サポートに質問した時の対応が?でしたので、あまり期待できないかも?という気がしていますが・・・。

ExchangeだとWindows Phoneだけでなく、iPhoneやAndroidの携帯端末との同期も可能みたいですので、そっちのスマートフォンに変更してもデータの同期に関しての心配は無さそうです。iPhoneやAndroidに移行する可能性は、限りなくゼロに近いですが・・・(汗)。

あと、出先のPCでOWAという機能を使ってExchangeのデータを参照することも可能です。
参考URL:http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/aa998629.aspx

SkyDriveに保存してあるExcelファイルが開けない

SkyDriveに保存してあるドキュメント(Excelファイルなど)を開こうとすると、エラーが発生して開けないという現象が発生していました。

最近、別のLive IDを取得して、それを使うようにしたのが影響しているようです。

試行錯誤して開けるようになりましたが、色々と作業をしてどれが有効だったのか、よくわかっていません・・・(汗)。

  1. Windows Live関連のサービスから全てログオフ。
  2. コントロールパネル→ユーザー アカウントと家族のための安全設定→資格情報マネージャーを開きます。
  3. 汎用資格情報にあるLive IDを全て削除。⇒解決せず。
  4. コマンドプロンプトでcmdkey.exe /listを実行し、cmdkey.exe /delete:ターゲットでLive IDを全て削除。⇒解決せず。
  5. IEの履歴を全て削除。⇒解決。

IEの履歴を削除した時の設定は、下記の通りです。

  • お気に入りWebサイトデータを保持する:オフ
  • インターネット一時ファイル:オン
  • Cookie:オン
  • 履歴:オン
  • ダウンロードの履歴:オン
  • フォームデータ:オン
  • パスワード:オン
  • ActiveXフィルターと追跡防止のデータ:オン

OutlookとWindows LiveとIS12T

Outlook 2010では、「メール」「予定表」「連絡先」「タスク」「メモ」が管理できます。

Windows Liveでは、「メール」「カレンダー」「アドレス帳」「タスク」が管理できます。

IS12Tでは、「メール」「カレンダー」「アドレス帳」「タスク」が管理できます。

 

「タスク」は、Outlook 2010とWindows Liveで互換性が無いため、ローカルPCでしか管理できません。

「メモ」は、Windows LiveとIS12Tにはその機能がありません。

【Windows 7】Virtual PC 2007でインストール

Virtual PC 2007 SP1Windows 7 ベータ版をインストールしてみました。

Windows7.png

彼方此方のサイトやブログを見ると、評判の良いWindows 7 ベータ版ですが、確かにWindows Vistaよりもサクサク動きますし、UAC(ユーザーアカウント制御)をオンにしている時に表示される、ダイアログウィンドウが表示される頻度が少なくなっているので、面倒な作業が減って良い感じですね。

Windows Live Messanger

msnのメッセンジャーソフトがWindows Live メッセンジャーになったので、バージョンアップして使ってみました。

今までのメッセンジャーとほとんど変わらないのですが、ファイルの共有機能が
「結構便利で使える」
と思いました。

共有する相手のパソコンに十分な空き容量があれば、大きなファイル(例えば動画ファイルなど)も簡単に共有できます。

簡単に共有できるとは言っても、共有するファイルを同期する必要があるので、どちらかの回線速度が遅いと同期するまでに時間が掛かるので、その点は注意した方が良いと思います。

旅先で撮影したデジカメの画像やビデオの映像を友達などに送るのに、メールで送れる送信可能なファイルサイズをオーバーしてしまう場合、Windows Live Messengerを使用するという手も有効かと思います。

ちなみに、私はmsnの回し者ではありませんよ(^^ゞ。