Virtual PCで使用しているWindows XPにMicrosoft Security Essentialsをインストールしています。
Windows XPを立ち上げて、しばらくしたら「新しいバージョンのMicrosoft Security Essentialsが利用できます。今すぐアップグレードしてください。」というメッセージが表示されたので、アップグレードのボタンをクリックしてみました。
パソコンに関する情報を中心に趣味の事などを書き綴っています。
Virtual PCで使用しているWindows XPにMicrosoft Security Essentialsをインストールしています。
Windows XPを立ち上げて、しばらくしたら「新しいバージョンのMicrosoft Security Essentialsが利用できます。今すぐアップグレードしてください。」というメッセージが表示されたので、アップグレードのボタンをクリックしてみました。
セキュリティ更新プログラム(MS10-007)で原因不明の現象が発生中です。
Microsoft Updateのデータベース?に不具合がある?。
金曜日に解決できれば良いんですが・・・。
Windows XP SP3をインストールしたので、Windowsを再インストールするときに備えて、Windows XP SP3を適用(統合)したインストールCD-ROMを作成することにしました。
作成するのに使用したのは、SP+メーカーというフリーソフトです。CD-ROMを作成するのにあたって、色々とカスタマイズできますが、とりあえずデフォルトの設定で作業を進めました。
Norton 360を最新版にすれば、Windows XP SP3をインストールしても大丈夫みたいなので、Norton 360で更新の確認を実行してプログラムが最新版になっているのを再確認しました。
Windows XP SP2でIE7をインストールして使っていたのですが、このままSP3をインストールするとIE7がアンインストールできなくなるので、お気に入りとフィードのバックアップ(エクスポート)をしてIE7をアンインストールしました。お気に入りとフィードのバックアップをしなくても大丈夫みたいですが、無くなると面倒なので念のためバックアップをしました。
参考:「IE7を削除できなくなる」――Windows XP SP3適用上の注意点:ITpro
その後、Microsoft UpdateにアクセスしてWindows XP SP3をインストールしてから、IE7を再インストールしました。
Windows XP SP3にしてから数日経過しますが、SP3にしたことによる不具合は無いので、このまま使用しても大丈夫そうです。
Windows XP Service Pack 3 (SP3)がダウンロードできるようになりましたが、XP SP3導入後にAMDベースマシンで問題--リブートが繰り返し発生という問題が発生しているようです。
でも、IntelのCPUを積んでいるパソコンにWindows XP SP3をインストールしてみたら、細かい不具合(ソフトの相性問題?)がありましたので、もう少し待ってからインストールしたほうが良さそうです・・・。
Windows XP SP3をアンインストールすれば元に戻るはずですが、不安だったのでこれを機会にクリーンインストールをしました。
それにしても、Windows XP SP2以後のアップデートが多すぎです・・・(ーー;)。
携帯電話に音楽を転送したりするのにLISMO Port(Ver:1.0.00)を使っていますが、Norton 360(Ver:2.2.0.2)をインストールするとLISMO Portがエラーメッセージを出して起動しなくなります(ーー;)。
原因を色々と探ってみると、Norton 360の機能の一つであるSymProtect改変対策と相性が良くないみたいです・・・。
SymProtect改変対策をオフにして、DCOMの構成にアクセスすると「DCOM構成の警告」が表示されるので、「はい」をクリックしてからWindows XPを再起動するとLISMO Portが起動するようになります。
SymProtect改変対策をオンにしてWindows XPを再起動すると、LISMO Portが起動できなくなる状態に戻ります・・・。
「Norton 360(Ver:1.0)に戻したらこの不具合がなくなるのかな?」と考えたりしますが、Norton 360のアンインストールや再インストールをすることで、新たな予期せぬ不具合が発生しない保証は無いので気が引けています。
Symantecに不具合の内容を投げたら対応してくれるんでしょうか?。
Windows XPでInternet Explorer 7を使い、Movable Type 4.01の管理画面へアクセスしている場合、カテゴリー(A)をカテゴリー(B)のサブカテゴリーへ移動しようとすると、javascriptのエラーが発生して正常に移動できません。
ブラウザをFirefox 2.0.0.8に変更して、同じ作業をするとカテゴリーの移動が正常に出来るようになります。
カテゴリーの移動という作業は、頻繁にする作業じゃないので手間がすごく掛かるというわけではありませんが、中の人に頑張ってもらって出来るだけ早く修正して欲しいですね・・・。
Linuxをセットアップして遊ぼうと思ったのですが、別のPCを用意するのはお金が掛かるし、デュアルブートをするのも面倒だったので、Microsoft Virtual PCをインストールしてみました。
Microsoft Virtual PCというのを簡単に書くと、WindowsXP上に仮想PCが出来て、それの中でLinuxやWindowsなどが起動できるという事です。
Microsoft Virtual PCがインストールできるOSは、Windows 2000 Professional SP4、Windows XP Professional 以降、Windows XP Tablet PC Edition 以降となっています。
CentOS 4.4をインストールしてみましたが、インストール用のDVDをメディアにコピーしなくても、isoイメージをそのまま使用できるので、その分だけ手間が掛からずに済みました。
Microsoft Virtual PCはフリーで使用できるので、興味ある方は使用されてみては如何でしょうか?。
マウスをMicrosoft Wireless laser mouse 5000に換えてみたら、Windows XPでスクリーンセーバーが起動しなくなりました(・・?。
インターネットで検索しても、同じような現象にあっている人が少ないようで、解決方法が見つからず・・・。
タスクマネージャーでプロセスを見ると、ipoint.exeというプロセスが時々動いているようで、それが原因のようです。
解決するには、アップデート待ちしかないかな?。
Microsoftは米国時間9日、8月の月例パッチとして、Windowsの脆弱性に関する6件のセキュリティパッチをリリースする予定だ。
Microsoftが4日に公式ウェブサイトへ掲載した告知によると、少なくともこのうちの1件は、同社の評価基準で最も危険性が高いとされる「緊急」レベルのものになるという。
MS、8月の月例パッチを予告--「緊急」1件を含む6件の脆弱性に対応 - CNET Japan
「緊急」レベルのモノが1件含まれているそうですので、来週の火曜日にリリースされる月例パッチの適用をお忘れなく。