インプレッサ WRX STI (GDBF)のリアデフオイル交換方法です。
黄矢印の部分を押しながら、油温センサーのコネクタを外します。
赤矢印のドレンプラグ(30mm)をめがねレンチやソケットレンチを使用して緩めます。私は30mmのディープソケットを使いましたが、ディフューザーが邪魔で作業できなかったのでディフューザーを外しました(^^;。
緑矢印のドレンをドレンプラグソケット(Ko-ken 4110M (13mm)など)を使って緩めると、デフオイルが出てきます。
スバル インプレッサ WRX STI(GDB F型)のメンテナンスやチューニングがメインのブログです。
インプレッサ WRX STI (GDBF)のリアデフオイル交換方法です。
黄矢印の部分を押しながら、油温センサーのコネクタを外します。
赤矢印のドレンプラグ(30mm)をめがねレンチやソケットレンチを使用して緩めます。私は30mmのディープソケットを使いましたが、ディフューザーが邪魔で作業できなかったのでディフューザーを外しました(^^;。
緑矢印のドレンをドレンプラグソケット(Ko-ken 4110M (13mm)など)を使って緩めると、デフオイルが出てきます。
インプレッサ WRX STI (GDBF)のエンジンオイルやミッションオイル、デフオイルを交換する時に使用するガスケットを買い揃えました。
リアデフのドレンプラグを締める時に使用する、スリーボンド #1105という液状ガスケットです。
これは、特殊合成ゴムを主剤としていて、乾燥後は薄いフィルム状になるので、取り外し性に優れているそうです。
ホームセンターなどでは、在庫として置いているお店は非常に少ないと思いますので、同じような液状ガスケットを使用しても問題は無いと思います。(私はAmazonで購入しちゃいました。)
インプレッサ WRX STIのブローオフバルブを交換する方法です。
赤丸で囲っているボルト(2本)を落とさないように注意しながら外します。
エンジンルーム内に落とすと、探したりアンダーカバーを外して取り出すなどの手間が掛かってしまいます。
黄色の矢印で示しているホースは、ホースバンドなどで固定されていないので、引っぱるだけで抜くことが出来ます。
ホースが固着している場合、ホースを捻るようにグリグリすれば抜けるようになると思います。