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プラグ交換(?回目)

新年早々、プラグ交換をしました(汗)。

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「今回でプラグ交換何回目?」って感じでハッキリと覚えていなかったり・・・(^^;;。

MARCHE AIRBOX/3を取り付けてから初めてのプラグ交換でしたが、作業の手間は、純正エアクリーナーBOXの時とあまり変わらないような気がしました。

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今回つけたプラグは、RG RGPL-CLS8というIRIWAY8と同等品の物です。箱には、NGK No.T7340R-8という記載もありましたので、NGK製で間違いないようです。

お買いもの(2011-10-15)

インプレッサ WRX STIのプラグをしばらく交換していないので、ネットでNGK IRIWAY8RG(レーシング・ギア)イリジウムプラグ ISO規格 熱価8番 【RGPL-CLS8】IRIWAY8同等品を注文しました。

交換作業は、MARCHE AIRBOX/3を外したり戻したりするのに、ちょっと苦労しそうな予感・・・。

でも、先日お友達の作業で、指をちょっと負傷したので、その痛みが引くまでは作業できない状況です。ちゃんとメカニックグローブ着けてたおかげで打撲で済んだけど、素手とか安物の軍手だったらもっと重症だったかもしれません(汗)。

DIYする人、慣れてもちゃんとグローブとか軍手で保護するようにしましょう~。

プラグを交換しました

お友達が某公園でメンテナンス作業をするということなので、お邪魔して隅っこのほうでプラグ交換をしてきました(^^ゞ。

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交換後、一般道を普通に走ってきただけですが、シフトチェンジでのつながり方とかアクセルオフでのショックが減少したりして運転しやすくなっていました(^^)。

お買い物

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「ブレーキフルードの交換をしなくちゃ・・・」と思って手持ちのブレーキフルードの缶を開けて見たら、数十ccぐらいしかありませんでした(^^;;。

というわけで、ふらりと平野タイヤまで行ってきました・・・。

ついでにプラグ(NGK IRIWAY8)も買っておきました(^^)。

購入価格:¥12,960

インプレッサ(GDBF)のデフオイル交換方法

インプレッサ WRX STI (GDBF)のリアデフオイル交換方法です。

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黄矢印の部分を押しながら、油温センサーのコネクタを外します。

赤矢印のドレンプラグ(30mm)をめがねレンチやソケットレンチを使用して緩めます。私は30mmのディープソケットを使いましたが、ディフューザーが邪魔で作業できなかったのでディフューザーを外しました(^^;。

緑矢印のドレンをドレンプラグソケット(Ko-ken 4110M (13mm)など)を使って緩めると、デフオイルが出てきます。

インプレッサ WRX STI (GDBF)のエンジンオイルやミッションオイル、デフオイルを交換する時に使用するガスケットを買い揃えました。

リアデフのドレンプラグ

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リアデフのドレンプラグを締める時に使用する、スリーボンド #1105という液状ガスケットです。

これは、特殊合成ゴムを主剤としていて、乾燥後は薄いフィルム状になるので、取り外し性に優れているそうです。

ホームセンターなどでは、在庫として置いているお店は非常に少ないと思いますので、同じような液状ガスケットを使用しても問題は無いと思います。(私はAmazonで購入しちゃいました。)

Ko-ken 4110M (13mm)

このKo-ken 4110M(13mm)という工具は、インプレッサのリアデフオイルを交換する時に使用するドレンプラグソケットです。

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1/2"(12.7mm)sq.のスピンナハンドルを使って緩めることも可能ですが、0.3mmの差がある為にドレンプラグをなめてしまう可能性があります・・・。

¥1,000ぐらいで購入できますので、DIYでデフオイルを交換しようと思われる方は、これを用意する事をお奨めします。

Ko-kenだけではなく、KTC AC301-13という同様のソケットもありますので、好みで選択していただければと思います。

ブレーキフルードのエア抜き(2)

朝から雨がずっと降っていたので、「エア抜き作業は出来ないかな?」と思っていましたが、夕方に何とか止んでくれたのでエア抜き作業をしました。

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ご覧の通りかなり汚れていました・・・(^^;;。

インプレッサ WRX STI (GDBF)のブレンボキャリパーには、ブリーダープラグが外側と内側に2箇所あります。

面倒な時は、外側だけエア抜きをしてすませてしまう事もありますが、今回はちゃんと内側のブリーダープラからもエア抜きをしました。

インプレッサ(GDBF)を購入してから約1年が経つので、法定12ヶ月点検を受けたいけど、いつ受ける事ができるか、ディーラーへ電話して確認しました。点検作業に一日掛かると思っていたのですが、1時間ぐらいで終わるという事なので、今日の午後に予約を入れました。

テールランプの対策品へ交換作業は、10分ぐらいで出来るという事なので、点検のついでに作業してもらいました。

点検作業の内容は、下記の通りです。

  • 法定12ヶ月定期 点検
  • 日常点検項目 点検
  • エンジン各部 点検
  • エアクリーナーエレメント
  • Vベルト
  • スパークプラグ
  • クーラント液補充
  • ウォッシャー液補充
  • 下廻り各部 点検・締付

点検の費用は、¥11,235でした。

テールランプは、新品になったので当然傷が無くなりました。でも、何がどう変わったのかは、ディーラーの人もわかっていないようです(^^;;。

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インプレッサ(GDBF)のプラグを交換

インプレッサ WRX STI (GDBF)は、PFR7Gという熱価が7番のプラグが標準で使われています。

私のインプレッサ(GDBF)の場合、時々サーキット走行もしますし、これからますます暖かくなりますので、熱価を1番上げてみようかと思いまして、本日急遽プラグ交換をしました。

購入したのは、NGKIRIWAY8です。インプレッサ WRX STI (GDBF)は、コンピュータがDENSO製なので、
DENSO製のプラグの方が相性が良いのかな?」
と何の根拠もないことを思ったのですが、昔からプラグはNGKを好んで使用していたので、今回もNGKを選択しました。