お友達からパーソナル無線をお借りしたので、インプレッサ(GDBF)で使えるかどうか確認するため、電源を取り出す必要が出てきました。
インプレッサに限らず、電源取り出し用のヒューズを使う方法が、最もお手軽な方法なんだろうと思いますが、万が一、ヒューズが切れた時に交換するのが少し面倒な気がします・・・。
インプレッサ WRX STI (GDBF)のシガーソケットへ供給している配線は、カプラー(4極)で外せるようになっているので、そこへ市販のカプラーを割り込ませる方法をとることにしました。
エーモンのカプラー4極(ITEM No.1124)を使用しました。
インプレッサ WRX STI (GDBF)で高速道路を走っていると、ついついスピードを出しすぎちゃったりしますので、オービスとかパトカーには要注意ですよね(^^;;。
オービスは、青地に白文字の”速度取締機設置路線”という看板を見逃さなければ大丈夫ですが、初めて走る場所だと何処にオービスがあるのかわからないので、ちょっと不安になってきますよね・・・。二個目の看板がある場所から1kmの地点にオービスがあるはずですが、ちょっと気が緩んで看板を見逃しちゃったら・・・(~_~;)。
かと言って、「レーダー探知機をお金を出してまで購入する必要があるか?」という気がしていました・・・。
時々利用しているお店のポイントが貯まってきていて、交換できる商品にレーダー探知機があったので、ポイントと交換してもらいました。