信号待ちをしている時などにエンジンチェックランプが数秒点灯し、消えるという症状が発生しました。
異常な音や振動などは、発生していませんが、何かしらの不具合が起きているのは確実なので、色々と調べてみました。
ステアリングの下(裏側)にあるリードメモリコネクタを繋いで、コンピュータに記録されているエラーを確認してみました。
動画を撮影して確認してみると、長い点灯が15回、短い点灯が1回というように読み取れます。しかし、このコードが何を指しているのかわからず・・・(汗)。
スバル インプレッサ WRX STI(GDB F型)のメンテナンスやチューニングがメインのブログです。
信号待ちをしている時などにエンジンチェックランプが数秒点灯し、消えるという症状が発生しました。
異常な音や振動などは、発生していませんが、何かしらの不具合が起きているのは確実なので、色々と調べてみました。
ステアリングの下(裏側)にあるリードメモリコネクタを繋いで、コンピュータに記録されているエラーを確認してみました。
動画を撮影して確認してみると、長い点灯が15回、短い点灯が1回というように読み取れます。しかし、このコードが何を指しているのかわからず・・・(汗)。
3連休の初日にあたる土曜日のフリー走行なので、混むんじゃないかと思っていましたが、空いていて走りやすい状況でした(^^)。
高速道路の混雑をできるだけ避けたかったので、本庄サーキットに到着したのは7時過ぎだったのですが、この時にパドック内にいた車は私のインプレッサ WRX STI (GDBF)を除くと2台でした。
晴れていて空気が冷たかったですが、風がなかったのでそんなに寒い思いをしませんでした。
寒いのは苦手です(^^;。
筑波サーキット コース1000[TC1000]で開催された走行会に参加してきました。
今回の走行会には、スペシャルゲストとして、全日本GT選手権に参戦中の小林且雄選手が招待されていました(@_@)。
駄目もとで同乗走行に申し込んでおけば良かった・・・。
走行前には、小林且雄選手による特別講義もありました。「サーキットでタイムを短縮するには、どういうことに気をつけたり、考えたりすれば良いか」という内容で、解りやすく話しをしていただきました。
内容を要約すると、ブレーキを一気に掛けて短い距離で減速するという事や、タイヤのグリップを考えながら走るという事でした。
書籍や雑誌で読んで、頭の中では解っていることですが、それを実践するのはなかなか難しいものです・・・。
筑波サーキット(2006年6月2日)でビデオカメラを借りて、車載映像を撮りましたので、テストを兼ねてアップしてみます。
第一ヒート目の走行なので、コースを思い出しながら走っているような感じです・・・。突っ込みどころ満載かもしれません(^^;;。
こういった動画を編集したりするのに不慣れなため、動画をちゃんと観れないかもしれません・・・。その時にはコメントでお知らせ下さい。
久しぶりにタイム計測付きのサーキット走行会に参加してきました。
場所は、筑波サーキットのコース1000です。年末にSS PARK CIRCUITを走行していますので、インプレッサ WRX STI (GDBF)に乗り換えてからは、2回目のサーキット走行になります。
車載カメラの動画を見たり、以前見学した時の事を思い出しながら、イメージトレーニングをしたりして走行に備えましたが、やはり実際に走ってみない事には、
「どれぐらいのタイムで走行できるのか?」
全くわからないので、かなり不安がありました(^^;;。
周りの人からは、変にプレッシャーをかけられましたし・・・(^^;;。